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市の鳥,市民の木・花

2008年12月23日

市民の木・市民の花の概要

 高知市では「高知市みどりの環境の保全と創出に関する条例」に基づき、市民の木・市民の花を昭和51年6月に複数選定していたが、見直しを行い、平成8年12月に各一種類にした。

市民の木 センダン

  落葉高木 センダン科 センダン属センダン

  • 樹高
    5から15m 
  • 分布
    沖縄、九州、四国、本州中南部、太平洋沿岸
  • 特徴等
    暖地の海岸近くに自生、5から6月に開花、淡紫色の小さな花が咲く。果実は10から11月頃に黄色に熟し薬用にする。土質は特に選ばない。
  • 選定理由
    南国の木であって、花や実など四季折々に楽しめる木であり、高知のセンダンが富田碎花の歌にも詠まれるなど、文学的、歴史的にみても評価でき、県内で一番大きなセンダンが高知公園にあり、高知市を代表する木としてふさわしい。

市民の花 トサミズキ

  落葉低木 マンサク科 トサミズキ属トサミズキ

  • 樹高
    2から4m
  • 分布
    四国
  • 特徴等
    高知県の蛇紋地帯に自生。根元から株立ち状に数幹立ち上がる。
  • 選定理由
    高知県の特産種であって、高知市周辺の蛇紋岩地帯のみに自生し、可憐な花が咲き、土佐の名がついていて、高知市を代表する花としてふさわしい。

市の鳥 セグロセキレイ

  セキレイ科

セグロセキレイ 白と黒で尾の長い小鳥で、河原のある河川にすむ日本だけに繁殖する留鳥。
 高知市では、鏡川を中心に各河川で一番多く見かける。
 「全国野鳥保護のつどい」が高知県で開催されるのを機会に、昭和54年11月に決定。