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猫の飼い方について

猫の飼い方について

愛情と責任を持って最後まで面倒を見ましょう
飼い主の責任

1.安全の確保

  • 交通事故や病気に備えて、室内飼養を実践しましょう。
  • 飼い猫の印である首輪と迷子札をつけて、迷子を防止しましょう
  • 不妊・去勢手術等で繁殖制限を行ないましょう。発情期には落ち着きをなくし、家を飛び出してしまうことがあります。
  • 災害が起こったときのペットの安全確保について日ごろから備えておきましょう。

2.健康管理

  • 健康維持には定期的な健康診断と予防接種が大切です。適正な給餌や住環境を整えることを心がけましょう。
  • 人間の食べ物であっても、犬や猫にとっては有害な場合があります(ネギ類、カカオ類・チョコレート、キシリトール、ブドウ・レーズン等)。むやみに人間の食べ物を与えることは避けましょう。
  • 室内飼いの際にはタバコや化学物質の影響に気をつけましょう。
    タバコの副流煙は人だけでなく一緒に暮らす犬や猫の健康にも悪影響を与える可能性があります。受動喫煙の害に気をつけてください。消臭剤、殺虫剤などの化学薬品にも注意して、近くで使用することは控えましょう。
    住宅密集地における犬猫の適正飼養ガイドライン(環境省)」より

室内飼い

3.周囲への配慮

  • 糞尿、臭気、騒音など近隣住民の迷惑防止を考えましょう。
  • 全国でもトラブルが多い外猫問題

    近年、都市化が進み、外猫(野良猫を含む屋外で活動する猫)による生活環境被害の発生などが全国的に社会問題となっています。市でも、外猫に関する苦情相談が多く寄せられており、特にフン尿や鳴き声、ごみを散らかすなどの生活環境被害に関するものがほとんどです。

    「野良猫を駆除してほしい」

    市にはそんな要望も寄せられます。
    しかし、猫は動物愛護管理法で愛護動物とされていることや、屋外にいるからといって野良猫とは限らず、飼い猫の場合も多いため、市では猫の捕獲・駆除はできません。

    また、犬や猫などを殺す、傷つけることは動物愛護管理法の「虐待」に該当し、2年以下の懲役または200万円以下の罰金、捨てる等の行為は「遺棄」に該当し、100万円以下の罰金となり、いずれも犯罪となります。

    平成27年度高知市で殺処分された猫の数は499匹です。

    平成27年度高知市で殺処分された猫のうち、98%は飼い主不明(またはいない)の猫です。
    そのうち95%は離乳前の子猫です。これ以上ノラ猫を増やさないよう、無責任なエサやりはやめましょう。エサをやるならきちんと管理しましょう。 

    猫は,犬に比べて繁殖力が強く,年間で3回ほど出産し、1回に4~8匹の子猫を産みます。
    メス猫は生後8ヶ月程度で出産することができ、交尾の刺激で排卵するため、交尾をすればほぼ100%妊娠します。猫算

    不妊・去勢手術を考えてみませんか?

    • 殺処分される猫の約9割が生まれて間もない子猫です。
      「産まれすぎて飼えない」という飼い主の身勝手な理由で、安易に殺処分に持ち込まれる小さな命が絶ちません。

    • 近隣の住民の迷惑も考えましょう
      飼い主の知らないうちに子猫が産まれ、知らないうちにノラ猫になってしまう。猫を苦しめるばかりか、糞尿や臭気、騒音の問題で近隣住民に迷惑をかける原因をつくっています。

    トラブル

    • たくさんの命を育てられますか
      次々と産まれてくる子猫をすべて飼うのも、新しい飼い主を探すにも限界があります。

    不妊・去勢手術によるメリット・デメリット

    かわいそうだから手術はさせない、だからといって繁殖もさせない。これでは動物にとって大きなストレスになります。不妊・去勢手術は、1回の処置でとても効果的な繁殖制限であり、性ホルモンの影響や繁殖に関するストレスをなくすため、健康面や行動面にも様々なメリットがあります。

    メリット

    • メスの場合
      望まない妊娠を防ぐことができる
      卵巣、子宮の病気や乳がんのリスクがなくなる
      オスが近寄っても騒ぐことがなくなる
    • オスの場合
      望まない交尾を防ぐことができる
      精巣の病気のリスクがなくなる
      発情期の尿スプレー行為や大きな鳴き声がなくなる

    デメリット

    手術には麻酔のリスクが伴い、術後は肥満になる傾向がありますが、運動や栄養管理を適切に行なうことにより予防することが可能です。

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